驚異的な回復 M2501

驚異的な回復



6月に交通事故で、瀕死の状態だった息子さんのその後の経過を知らせて頂きました。

                                                                                                      • -

 
○○です。


ヒーリング有難う御座います。お陰様で息子が驚異的な回復をしております。事故に遭ってから15日目で、かすかな声でありますが昨日しゃべる事が可能になりました。脳は正常であることが確認できました。


胸に気胸を治療するために入っていた6本の管も全て抜けました。肺も大分完治しました。残るは両下肢、肛門括約筋、尿意などの回復を祈り普通の人生がおくれることを親として祈るばかりです。


   (省略)

                                                                                                      • -


その後の詳細をご連絡しませんで申し訳ありませんでした。9月7日に(約三ヶ月間の入院生活終了)救命センターを退院しました。現在はリハビリ専門病院に移転し、三ヶ月の予定で毎日リハビリを行っています。リハビリ専門病院に移転した時、息子は自分より状態の悪い方がいるのを見て自分はまだ軽い方なのだと思ったそうです。


この回復力は本人の治癒能力をヒーリングして頂いた塾長のお陰と感謝しています。しかし、救命センターにいる頃から下痢がひどい(自律神経異常)ためまだ満足なリハビリはやっていません。昨日の息子のメールでは腸内に下痢の原因細菌が見つかったということがわかりました。
 
 
救命センターの先生が言われたように両下肢は完全マヒになってしまいました。(命が助かっただけでも有り難いのですが・・・)リハビリ専門病院の医師からも障害1級の診断書を渡され市役所に障害者手帳の申請をするように言われました。


両下肢マヒの状態が事実であるということをやっと受け入れられる気持ちになりましたが、まだ諦めることが出来ません。先日、日本せきずい基金の主催で国際シンポジウムがありそれに参加して来ました。


私の息子より状態の悪い方がたくさん参加しておりました。再生医療についての国際シンポジウムであったのですがその展望は7年ぐらい先の話になるそうです。私の中では医学的に再生治療で息子の脊髄を治してあげたいという気持ちで参加したのですが何かひっかかる思いがあります。というのはこのサイトを見つけたからです。


この方は小樽の○○さんといいます。北海道は塾長も住んでおられるのでとても信頼と親しみを感じました。その内容を読んでみますと塾長の言われている事との共通点がたくさんありました。その第一は腹式呼吸法でした。そして、腹筋を鍛えること、これは臍下丹田を意識すると繋がりました。


息子に早速伝えました。腹式呼吸法で臍下丹田を意識して腹筋を鍛えることを・・・。私の気持ちの中では息子のリハビリ予定期間が終了したら小樽につれて行き訓練をして頂きたいと思えるほどの衝撃的な事実でした。


長くなりましたが お陰様で息子の命が助かり塾長には感謝の気持ちでいっぱいです。お伝えしたい事やご相談したいことがたくさん有り、文脈が支離滅裂になってしまい申し訳ありません。


親としては欲深いもので普通であった時の息子にもどってほしい。と思ってしまいます。普通に幸せと思える生活が戻ってくることを信じて息子の回復を祈ります。有難う御座いました。心より感謝致します。    ○○ ○○

                                                                                                • -

 
メール有り難う御座いました。かなり深刻な事故だったので、その後の経過も心配でしたが、息子さんの命のエネルギーは高まり、後は、リハビリで不可能を可能にするだけですね。背骨につながる神経が断裂していますから、足の筋肉に脳からの指令が届いていない状態だと思います。

 
かなり深い断裂だと思いますが、神経線維がつながれば元に戻ると
思います。時間はかかりますが(5年から6年)神経線維の原料となる大豆の良質なたんぱく質レシチンなどを服用しながら、リハビリと併用して、丹田呼吸に、自律神経を正常にするイメージ法=なんその法を実践すれば、必ず治ると思います。


>まだ諦めることが出来ません。


可能性はありますから、当然です。小樽の方のサイトは、すごいですね。ただただ敬服するばかりです。感動して、泣きながら読んでいました。そして、その内容を読み進めているうちに、私が、最近紹介している白隠禅師の内観法=丹田呼吸に、軟酥(なんそ)の法に、ますます確信を得ることができました。

 
これに、降龍(スパイラルシート)を併用すれば、ますます効果が期待できます。

スパイラルシート.jpg

 
体の中心の軸、肚(ハラ)と、呼吸法に気づいたのは天恵だと思います。中心の軸とは、臍下丹田のことです。息子さんが、回復して、以前の様な正常な体になるのは、現代医学では、ほとんど有り得ない奇跡になります。

天恵シート.jpg

 
けれども、この呼吸法とイメージ法で、有り得ない奇跡が起きていますから、奇跡の起きる領域に至る事ができるのです。小樽のサイトの方は、手も足も全身がマヒした状態で、周りの人の努力と本人の努力が結集して、内面の神我の領域に至り、奇跡が起きたのです。 

 
これは、脳機能を回復させるドーマン法に似ています。腹筋を刺激する腹式呼吸法で、臍下丹田の中の究極のエネルギーに繋がることで、奇跡が起きた可能性が非常に高いと思います。手足につながる断裂した神経線維も5〜6年で伸びて、くっついたものと思われます。

 
腹式呼吸法で臍下丹田を意識して腹筋を鍛える!これは、臍下丹田を刺激しながら、息を長く吐き切る丹田呼吸のことです。さらに、自律神経を正常にするイメージ法を実践すれば、息子さんは、まだまだ、若いので、3年〜5年でも回復できるようにも思います。

 
体の中心の臍下丹田を刺激しながら、脳の機能を高めることが、脳と連動している脊髄の修復につながると思います。障害1級の障害者手帳を持っている人が、完全に治ってその手帳を返還した人もおりますので、そのことを念願にして下さい。 ただし、医療費は高くなるようなことを言っておりました。今日は本当に勇気を頂きました。応援いたしますので、これからも連絡下さい。




驚異的な回復



6月に交通事故で、瀕死の状態だった息子さんのその後の経過を知らせて頂きました。

                                                                                                      • -

 
○○です。


ヒーリング有難う御座います。お陰様で息子が驚異的な回復をしております。事故に遭ってから15日目で、かすかな声でありますが昨日しゃべる事が可能になりました。脳は正常であることが確認できました。


胸に気胸を治療するために入っていた6本の管も全て抜けました。肺も大分完治しました。残るは両下肢、肛門括約筋、尿意などの回復を祈り普通の人生がおくれることを親として祈るばかりです。


   (省略)

                                                                                                      • -


その後の詳細をご連絡しませんで申し訳ありませんでした。9月7日に(約三ヶ月間の入院生活終了)救命センターを退院しました。現在はリハビリ専門病院に移転し、三ヶ月の予定で毎日リハビリを行っています。リハビリ専門病院に移転した時、息子は自分より状態の悪い方がいるのを見て自分はまだ軽い方なのだと思ったそうです。


この回復力は本人の治癒能力をヒーリングして頂いた塾長のお陰と感謝しています。しかし、救命センターにいる頃から下痢がひどい(自律神経異常)ためまだ満足なリハビリはやっていません。昨日の息子のメールでは腸内に下痢の原因細菌が見つかったということがわかりました。
 
 
救命センターの先生が言われたように両下肢は完全マヒになってしまいました。(命が助かっただけでも有り難いのですが・・・)リハビリ専門病院の医師からも障害1級の診断書を渡され市役所に障害者手帳の申請をするように言われました。


両下肢マヒの状態が事実であるということをやっと受け入れられる気持ちになりましたが、まだ諦めることが出来ません。先日、日本せきずい基金の主催で国際シンポジウムがありそれに参加して来ました。


私の息子より状態の悪い方がたくさん参加しておりました。再生医療についての国際シンポジウムであったのですがその展望は7年ぐらい先の話になるそうです。私の中では医学的に再生治療で息子の脊髄を治してあげたいという気持ちで参加したのですが何かひっかかる思いがあります。というのはこのサイトを見つけたからです。


この方は小樽の○○さんといいます。北海道は塾長も住んでおられるのでとても信頼と親しみを感じました。その内容を読んでみますと塾長の言われている事との共通点がたくさんありました。その第一は腹式呼吸法でした。そして、腹筋を鍛えること、これは臍下丹田を意識すると繋がりました。


息子に早速伝えました。腹式呼吸法で臍下丹田を意識して腹筋を鍛えることを・・・。私の気持ちの中では息子のリハビリ予定期間が終了したら小樽につれて行き訓練をして頂きたいと思えるほどの衝撃的な事実でした。


長くなりましたが お陰様で息子の命が助かり塾長には感謝の気持ちでいっぱいです。お伝えしたい事やご相談したいことがたくさん有り、文脈が支離滅裂になってしまい申し訳ありません。


親としては欲深いもので普通であった時の息子にもどってほしい。と思ってしまいます。普通に幸せと思える生活が戻ってくることを信じて息子の回復を祈ります。有難う御座いました。心より感謝致します。    ○○ ○○

                                                                                                • -

 
メール有り難う御座いました。かなり深刻な事故だったので、その後の経過も心配でしたが、息子さんの命のエネルギーは高まり、後は、リハビリで不可能を可能にするだけですね。背骨につながる神経が断裂していますから、足の筋肉に脳からの指令が届いていない状態だと思います。

 
かなり深い断裂だと思いますが、神経線維がつながれば元に戻ると
思います。時間はかかりますが(5年から6年)神経線維の原料となる大豆の良質なたんぱく質レシチンなどを服用しながら、リハビリと併用して、丹田呼吸に、自律神経を正常にするイメージ法=なんその法を実践すれば、必ず治ると思います。


>まだ諦めることが出来ません。


可能性はありますから、当然です。小樽の方のサイトは、すごいですね。ただただ敬服するばかりです。感動して、泣きながら読んでいました。そして、その内容を読み進めているうちに、私が、最近紹介している白隠禅師の内観法=丹田呼吸に、軟酥(なんそ)の法に、ますます確信を得ることができました。

 
これに、降龍(スパイラルシート)を併用すれば、ますます効果が期待できます。

スパイラルシート.jpg

 
体の中心の軸、肚(ハラ)と、呼吸法に気づいたのは天恵だと思います。中心の軸とは、臍下丹田のことです。息子さんが、回復して、以前の様な正常な体になるのは、現代医学では、ほとんど有り得ない奇跡になります。

天恵シート.jpg

 
けれども、この呼吸法とイメージ法で、有り得ない奇跡が起きていますから、奇跡の起きる領域に至る事ができるのです。小樽のサイトの方は、手も足も全身がマヒした状態で、周りの人の努力と本人の努力が結集して、内面の神我の領域に至り、奇跡が起きたのです。 

 
これは、脳機能を回復させるドーマン法に似ています。腹筋を刺激する腹式呼吸法で、臍下丹田の中の究極のエネルギーに繋がることで、奇跡が起きた可能性が非常に高いと思います。手足につながる断裂した神経線維も5〜6年で伸びて、くっついたものと思われます。

 
腹式呼吸法で臍下丹田を意識して腹筋を鍛える!これは、臍下丹田を刺激しながら、息を長く吐き切る丹田呼吸のことです。さらに、自律神経を正常にするイメージ法を実践すれば、息子さんは、まだまだ、若いので、3年〜5年でも回復できるようにも思います。

 
体の中心の臍下丹田を刺激しながら、脳の機能を高めることが、脳と連動している脊髄の修復につながると思います。障害1級の障害者手帳を持っている人が、完全に治ってその手帳を返還した人もおりますので、そのことを念願にして下さい。 ただし、医療費は高くなるようなことを言っておりました。今日は本当に勇気を頂きました。応援いたしますので、これからも連絡下さい。




驚異的な回復



6月に交通事故で、瀕死の状態だった息子さんのその後の経過を知らせて頂きました。

                                                                                                      • -

 
○○です。


ヒーリング有難う御座います。お陰様で息子が驚異的な回復をしております。事故に遭ってから15日目で、かすかな声でありますが昨日しゃべる事が可能になりました。脳は正常であることが確認できました。


胸に気胸を治療するために入っていた6本の管も全て抜けました。肺も大分完治しました。残るは両下肢、肛門括約筋、尿意などの回復を祈り普通の人生がおくれることを親として祈るばかりです。


   (省略)

                                                                                                      • -


その後の詳細をご連絡しませんで申し訳ありませんでした。9月7日に(約三ヶ月間の入院生活終了)救命センターを退院しました。現在はリハビリ専門病院に移転し、三ヶ月の予定で毎日リハビリを行っています。リハビリ専門病院に移転した時、息子は自分より状態の悪い方がいるのを見て自分はまだ軽い方なのだと思ったそうです。


この回復力は本人の治癒能力をヒーリングして頂いた塾長のお陰と感謝しています。しかし、救命センターにいる頃から下痢がひどい(自律神経異常)ためまだ満足なリハビリはやっていません。昨日の息子のメールでは腸内に下痢の原因細菌が見つかったということがわかりました。
 
 
救命センターの先生が言われたように両下肢は完全マヒになってしまいました。(命が助かっただけでも有り難いのですが・・・)リハビリ専門病院の医師からも障害1級の診断書を渡され市役所に障害者手帳の申請をするように言われました。


両下肢マヒの状態が事実であるということをやっと受け入れられる気持ちになりましたが、まだ諦めることが出来ません。先日、日本せきずい基金の主催で国際シンポジウムがありそれに参加して来ました。


私の息子より状態の悪い方がたくさん参加しておりました。再生医療についての国際シンポジウムであったのですがその展望は7年ぐらい先の話になるそうです。私の中では医学的に再生治療で息子の脊髄を治してあげたいという気持ちで参加したのですが何かひっかかる思いがあります。というのはこのサイトを見つけたからです。


この方は小樽の○○さんといいます。北海道は塾長も住んでおられるのでとても信頼と親しみを感じました。その内容を読んでみますと塾長の言われている事との共通点がたくさんありました。その第一は腹式呼吸法でした。そして、腹筋を鍛えること、これは臍下丹田を意識すると繋がりました。


息子に早速伝えました。腹式呼吸法で臍下丹田を意識して腹筋を鍛えることを・・・。私の気持ちの中では息子のリハビリ予定期間が終了したら小樽につれて行き訓練をして頂きたいと思えるほどの衝撃的な事実でした。


長くなりましたが お陰様で息子の命が助かり塾長には感謝の気持ちでいっぱいです。お伝えしたい事やご相談したいことがたくさん有り、文脈が支離滅裂になってしまい申し訳ありません。


親としては欲深いもので普通であった時の息子にもどってほしい。と思ってしまいます。普通に幸せと思える生活が戻ってくることを信じて息子の回復を祈ります。有難う御座いました。心より感謝致します。    ○○ ○○

                                                                                                • -

 
メール有り難う御座いました。かなり深刻な事故だったので、その後の経過も心配でしたが、息子さんの命のエネルギーは高まり、後は、リハビリで不可能を可能にするだけですね。背骨につながる神経が断裂していますから、足の筋肉に脳からの指令が届いていない状態だと思います。

 
かなり深い断裂だと思いますが、神経線維がつながれば元に戻ると
思います。時間はかかりますが(5年から6年)神経線維の原料となる大豆の良質なたんぱく質レシチンなどを服用しながら、リハビリと併用して、丹田呼吸に、自律神経を正常にするイメージ法=なんその法を実践すれば、必ず治ると思います。


>まだ諦めることが出来ません。


可能性はありますから、当然です。小樽の方のサイトは、すごいですね。ただただ敬服するばかりです。感動して、泣きながら読んでいました。そして、その内容を読み進めているうちに、私が、最近紹介している白隠禅師の内観法=丹田呼吸に、軟酥(なんそ)の法に、ますます確信を得ることができました。

 
これに、降龍(スパイラルシート)を併用すれば、ますます効果が期待できます。

スパイラルシート.jpg

 
体の中心の軸、肚(ハラ)と、呼吸法に気づいたのは天恵だと思います。中心の軸とは、臍下丹田のことです。息子さんが、回復して、以前の様な正常な体になるのは、現代医学では、ほとんど有り得ない奇跡になります。

天恵シート.jpg

 
けれども、この呼吸法とイメージ法で、有り得ない奇跡が起きていますから、奇跡の起きる領域に至る事ができるのです。小樽のサイトの方は、手も足も全身がマヒした状態で、周りの人の努力と本人の努力が結集して、内面の神我の領域に至り、奇跡が起きたのです。 

 
これは、脳機能を回復させるドーマン法に似ています。腹筋を刺激する腹式呼吸法で、臍下丹田の中の究極のエネルギーに繋がることで、奇跡が起きた可能性が非常に高いと思います。手足につながる断裂した神経線維も5〜6年で伸びて、くっついたものと思われます。

 
腹式呼吸法で臍下丹田を意識して腹筋を鍛える!これは、臍下丹田を刺激しながら、息を長く吐き切る丹田呼吸のことです。さらに、自律神経を正常にするイメージ法を実践すれば、息子さんは、まだまだ、若いので、3年〜5年でも回復できるようにも思います。

 
体の中心の臍下丹田を刺激しながら、脳の機能を高めることが、脳と連動している脊髄の修復につながると思います。障害1級の障害者手帳を持っている人が、完全に治ってその手帳を返還した人もおりますので、そのことを念願にして下さい。 ただし、医療費は高くなるようなことを言っておりました。今日は本当に勇気を頂きました。応援いたしますので、これからも連絡下さい。