100％の確率で起るシンクロニシティ２（−２）

100％の確率で起るシンクロニシティ２（−２）

それから約1ヶ月後に本（「Ｔｈe Circle 」（円）；願望を実現するスピリチュアル・サークルという日本語のタイトル）の送り主からの投稿を頂きました。先日、本を贈ってくれた方がアフリカから無事に帰国されました。素晴らしく意識レベルの高い方ですので、紹介いたします。

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アフリカから、無事帰国いたしました。塾長からの心の籠もった幸せの和を、恵まれないアフリカの人々に配る事も出来ました。しかし、会った人々はすごく沢山いましたが、数に限りがあったので、特にエイズの病と戦っている人とか、　不幸のどん底にある様な人々に「幸せの和」が渡るように　、工夫させて頂きました。

向こうも数が多いので、瞬時に無くなってしまいました。結果はまだでていないですが、あれだけのパワーがアフリカに齎された事は、とっても意味があることだと信じています。

本当の弱者救済、本当の貧民救済のために幸せの和が大きな力となった事、嬉しい限りです。塾長、本当にありがとうございました。それと、帰りにアラブ首長国連邦によりました。

その時にネット仲間と初めて会ったのですが、その方も読んでおられて、日々能望を唱えているそうです。そして交通事故に合いそうになったときに、能望を唱えながら運転していたので、奇跡的に助かったそうです。

私と会う前日の出来事だったそうです。そして、その方にも幸せの和をお渡し出来ました。そうしたら、ご自身も能望を唱えているだけに、本当に感激下さり、大事にすると言われていました。幸せの和もアフリカへ　そして　アラブへと　広まった事。そのお手伝いをさせて頂いた事を嬉しく思います。ありがとうございました。

　
そういえば、本の事も書いて頂きまして、恐縮の至りです。実に、幸せの和に出会ってすぐに、シンクロのごとく、この本がたまたま私の手に入りました。しかもその時は、本屋を一旦出て、何か気になって本屋に戻って、何か無いかを必死に探した時に、この本が眼に入って来て、一気に読み上げました。

私の本は、沢山の線が引かれています。この本を塾長も一度は買おうとされていたと知ってびっくりしました。シンクロとは重なるものですね。私の場合、こういうシンクロが重なったものは、自分にとって、とっても意味の深いものである。という認識を持っていますので、この本は私に「“幸せの和”は私にとってとっても意味があるものだ」と教えてくれたようなものです。

別の意味で感謝しています。サークルの中に、自分の願いを書くと、それが細胞や遺伝子も切り替えてしまい、願いは実現する。サークルにはそれだけの力があるという事。このサークルが幸せの和であったならば、ものすごい事になると思いました。

幸せの和の新しい使い方があるなと、直感的に思った次第です。そうしたら、塾長の封筒の幸せの和があることを知って、やっぱり西洋、東洋に関係なく繋がっているんだということを実感させて頂きました。私の願いも実現することを　信じています。

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投稿有り難うございました。この方は、はるばる関西から私の事務所に来てくれて、初対面でしたがどこかでお会いしているような気がしました。前世で、会っているのかも知れません。この方から、奇跡的なタイミングで頂いた、本を前にも紹介しましたが再度紹介します。

　
本の日本語の題名は、願望を実現するスピリチュアル・サークル、サブタイトルは、私と宇宙をつなげるエネルギーの場です。『幸せの和』を後押ししてくれる、ものすごく意味のある本であると感じています。過去のつらい思いを変えてくる、とはこの本から智慧を頂いたのですから、ものすごいつながりなのです。　

　
私が思うに、サークルとは、人類の集合無意識である、意識のデーターベース＝アカシック・レコードにつなげる、エネルギーだと思います。　

　
そして、それは、潜在意識から入り、アカシック・レコードにつながるのです。ですから、能望でも、 幸せの和でもエネルギーの場を作るものであれば、サークルと称してもいいような気がします。能望の実践サークル！『幸せの和』の研究サークル！この様な呼び方で、サークルの中の人たちのエネルギーが高まれば、どんどん人が増えてその中で、想いを一つにして、エネルギーを高めて、アカシック・レコードにつなげて行くのです。　

　
日本では、能望と『幸せの和』が一番エネルギーの高いサークルになると思います。その意味でも、この方には大変感謝しております。「パワーかフォースか」の19章がこの意識のデーターベース＝アカシック・レコードになっています。ところで、四国八十八霊場の19番目は、気になりませんか？

　
この19番のお寺の、ご本尊は、延命地蔵菩薩で、邪心あるものは先へは進めない！との説明があり、気になっていましたが、能望を唱えていて、バイブレーションが高まり、至福の状態になる時がありますが、翌日は必ず良いことがあります。『幸せの和』があるとそのエネルギーが増幅し、さらに効果が倍増します。と、書きましたが、これは、アカシック・レコードにアクセスしている状態だと思います。

　
『幸せの和』を丹田に貼り、能望を実践していると、20種類以上の
脳内ホルモンが、出ているのがわかります。丹田呼吸で、軟その法を、経験したことがあるのでわかります。脳内革命の春山先生の言う、お医者さんが使う、モルヒネの5〜6倍も効果のある、脳内モルヒネです。このホルモンはいくら出ても、
害はなく、どんどん出れば、心身共に若返り、健康になるそうです。　

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サークルとは、存在のエネルギーが渦巻く状態の事をさします。あなたという存在におけるメッセージを変化させると、その変化は地球上のあらゆる人や出来事に影響を及ぼし、宇宙の無限のパワーを動きださせるのです。　

　
奇跡があなたに起こり始め、そしてあなたが他の人たちに奇跡を起こ
すでしょう。人生とは、サークルの外で生きている人にとっては、苦難の連続ですが、サークルの中にいる人にとっては無限の可能性を秘めています。これは、手引書ではありません。

　
「物事の本質」を明らかにする本です。　心、体、たましいというあなたの存在がすべてで意識してサークルの中へ入っていけば、宇宙のすべての知識やパワーへアクセスできるのです。これは虚空蔵＝アカシック・レコードへのアクセスそのものです。　

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最後に、この19番のお寺の、ご本尊は、延命地蔵菩薩で、邪心のあるものは先へは進めない！と、19の数字が出てきました。ジェームス・アレンは、19冊の本を書いています。原因と結果の法則では、原因に邪心があると、結果も邪心になる！というのがこの法則です。

　
六徳は10のマイマス19乗です。命数の流れも、徳を積み浄化を徹底させる事に重点が置かれております。サークルは、子供の純粋な心に戻ることを教えてくれました。ヒントがたくさん出てきました。