テレセラピー M8111

テレセラピー



テレセラピーとは?詳しく教えて下さい!との質問がありましたので、再度ネットで調べて見ました。 そして、今までの遠隔との違いは?との質問もありました。現在は、一日の内で、朝と夕方の2回ほど遠隔ヒーリングを行っております。

 
テレセラピーを併用すると、今までの他にも24時間、連続でエネルギーを送ることができます。しかも、病気の治癒のパワーばかりでなく、用途別に、知恵のパワー、才能のパワー、成功のパワー、愛のパワーなど、こちら側からも、受け取る側でも望んでいるエネルギーが送られるのです。現状のテレセラピーは機械仕掛けになっておりますが、以前にも書きましたが、何十万円もする機械よりも『幸せの和』の波動が何倍も高かったので 、機械にはあまり期待できません。

 
テレセラピーを開発した人も、宝石のほかにマントラを使っているのは、機械の性能を高める目的もあるような気もします。機械には『幸せの和』の様な高次元の叡智はないので、その人が望んでいる要望には応えられません。『幸せの和』は、まだ届いてもいない注文した段階から効果がありますから、そのような体験もたくさん寄せられていますので、まるで、テレセラピーの用途を予見していたかのようです。

 
『幸せの和』は、はじめは、ブラック・シリカが原材料だったのですが、ブラック・シリカよりも波動が高い「まほろばセラミック」になったのです。まるで『幸せの和』が引き寄せたかのように自然になったのです。まほろばセラミックには、当然ブラック・シリカも含まれております。『幸せの和』の水には、40種類に及ぶ宝石や鉱物のろ過材の情報、セラミックスに練りこんだ700種類の物質情報が含まれて
います。と、前回書きましたが、最近読まれた人には、信じられないことと思われますが、エリクサーという浄水器からの10年以上も腐らない奇跡の水と、その浄水器の原材料のセラミックが墨に入っています。

 
浄水器の生命である700種類の物質情報が含まれているまほろばセラミックを頂けたのですから、『幸せの和』は、はじめから進化することを意図していたのです。さらに氣のエネルギーも入っておりますから、どの機械よりも何倍も高いエネルギーの波動を放出しているのです。『幸せの和』、奇跡の水、セラミック、魔法のランプの図の組み合わせと、さらに、渾身を籠めた人の氣で、何よりも波動が高いテレセラピーのツールができます。

 
現在、 アカシックテストで、製作中です。

 
昨年、「幸運の波に乗るカルテ」という遠隔ヒーリングのイベントを
行いましたが、たくさんの方から喜びと感謝の体験談を頂きました。今回も、同様のプレゼント企画で、「幸せの和・テレセラピー」のイベントを実施したいと思っております。2009年から2010年にかけて、時空を越えた、メリークリスマスとハッピーニューイヤーに、夢を実現する一大イベントになると確信しております。

 
宝石の波動そして、マントラ真言)の波動を、写真や筆跡などに放射することにより、遠隔ヒーリングが可能になる!その効果はインドやヨーロッパなどでは実証積みで、日本でも、お医者さんが効果を上げているそうです。ということですが、以前のようにメールで、住所とお名前、そして、要望を頂ければ、私がそのツールに誘導しますので、それだけで『幸せの和』は判別できると確信しております。

 
イベントのテーマは、クリスマスに新年ですから、子供の心のように
『純なる心』に戻ることです。純粋な心になればなるほど、パワーは増します。素直で、純なる心を深めれば、『大いなる自己』=神我=真如=真我に至ります老子は、『大いなる自己』=『命の根源』や「統一場」のことを「無為の境地」と表現しています。

 
無為にして為さざるは無し!という有名な言葉があります。無為になれば、どんなことも成し遂げることができるという意味です。人が悩んだり苦しんだりするのは、自我へのこだわりや、飽くことのない欲望など、さまざまな煩悩が原因であるとされています。その煩悩から離れて、もはや煩悩に乱されなくなった静寂な境地が「涅槃」なのです。このため「涅槃」は「寂静」と訳されるのです。

 
また、煩悩を離れたまったく静かな「涅槃」の境地は、凡夫が日ごろ為していること、また為し得ることをはるかに越えた世界であることから、「無為」と訳されているのです。煩悩をなくした純粋な心は、涅槃寂静の境地であり、「無為の境地」でもあるのです。

 
降龍と併用すれば、より効果的でより『純なる心』に戻ることができます。なぜか、ドレミの歌が教えてくれました。次に、ネットで調べたテレセラピー関連を紹介します。日本テレセラピー研究会会長の本が出版されておりました。著書:「身体は、なんでも知っているーなぜ体調が悪いのか?どうすれば治るのか?」堀田忠弘(著) 堀田忠弘医師略歴(上記の本からコピー)


1946年島根県生まれ。医学博士。京都府立医科大学卒業、同大学旧第一内科にて免疫学を研究。1990年堀田医院を京都市内に開院。20年間携わってきた西洋医学だけの治療に限界を感じ、約15年前より東洋医学をはじめ、さまざまな療法を研究し、人を肉体、心、魂をもったエネルギー体として統合的に捉える治療に取り組み実績を上げている。また人の意識について研究するかたわら、人間的成長および潜在能力に興味をもち、これまで何度となくインド、ネパール、チベットにでかけ、人間本来の力を高める修行の経験をもつ。


2005年7月名古屋「愛・地球博」にて、『第9回意識と波動オープン
セミナー』を開催し、そのときの講演が多くの人に感銘を与えた。日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医、日本テレセラピー研究会会長、日本バイ・デジタル・オーリングテスト医学会、バイオレゾナンス医学会、国際色彩診断治療研究会、意識波動医学研究会などに所属。


帯に書かれている文章


病気や体調不良の症状は同じでもそこに至るプロセスは人それぞれ千差万別です。からだ身体の声に耳を傾けると原因がわかってきます。
原因を取り除けば、身体は元気になりはじめます。身体に優しい医療を求めていきたい。


ーはじめにーに書かれている文章


◎多くの病気は原因がわからず、対症療法になっている。


◎慢性病には薬以外に有効な手段がなく、長期間薬を飲みつづけ
なければならない。


◎検査をしても原因がみつかるとはかぎらない。


◎免疫力を高めたり、病気を未然に防いだりする治療法に乏しい。


◎薬の副作用を未然に防げない。


保険診療のなかでは、保険で認められた治療以外に自由に治療法を
選択することができない。


◎科学的ではないものについては受け入れる素地がない、などなど。


テレセラピーを紹介した文章もあります。

 
1965年に英国の有名なデラワー研究所で行われた歴史的実験("The Historic New York― Oxford Experiment")で遠隔治療の有効性は確認されています 。太古より人類を魅了してきた宝石は装飾の主役として非常にポピュラーですが、医療目的のためにも利用されます。


A・K・バッタチャリア博士の父親であるB・バッタチャリア博士は、末娘の重病が一個の水晶によって治癒したことから宝石療法の可能性に着目しました。やがて宝石によって非常に安価な治療薬を作ることに成功し、更に宝石を用いた遠隔治療でも一定の成果を得ました著書"Gem Therapy"は、宝石の繊細な力を利用したいと思う人々にとっては非常に有用な一冊です。》