薬事法に触れるので M6121

薬事法に触れるので



おめでたい合格のメール---------------------------------


こんにちは、○○と申します。報告が遅くなりましたが、長女が明治大学に合格しました。(私の後輩になりました)テレセラピーでお世話になり、受験当日には九つの和の名刺サイズを持たせました。


本日、日本武道館で入学式が行われ、晴れて大学生になることができました。ありがとうございました!同じ時間に私はアルバイトの面接を受けていました・・・何となくギャップを感じますが・・・心はくじけていません。私もまたスタートです。今後とも宜しくお願い致します。感謝します。

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合格おめでとうございます。今年は、明治大学が受験する人の数が日本一になった!と、新聞に載っていました。大変な激戦を突破されてみごとに合格されたのですから素晴らしいことです。


世の中の情勢ですから色々なことがあります。お父さんは大変ですね。これから娘さんの学費やご家族を養っていかなければならないのですから、お父さんの気持ちは痛いほどわかります。お互いに頑張りましょうね。

 
メッセージ-----------------------------------------


いつもありがとうございます。テレセラピーの効果がスゴイので、また申し込ませていただきます。私も家族のために必死でもがいてきましたが、ようやく光が見えてきたように思います。


あと少しというところまで来ています、絶対にあきらめないよう、がんばります。どうか、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。


メッセージ-----------------------------------------

 
いつもありがとうございます。今回は”テレセラピーサービス”『富のパワー』でお願い致します。よろしくお願い致します。


メッセージ-----------------------------------------


テレセラピーサービスは主人でお願いします。住所:同上 名前:○○○○ よろしくお願い致します


メッセージ-----------------------------------------


毎朝 能望を唱えています。今回はシールを申し込みます。


メッセージ----------------------------------------------


塾長久しぶりです!元気ですか!今年から「自然栽培のコシヒカリ米」に取り組みます!肥料もやらず勿論農薬も使用しません。
 
 
みなさん、メッセージありがとうございました。家族のためにお父さんが必死になっているメッセージシンクロですね。光が見えてきて本当に良かったです。


そして、最後の方の
>肥料もやらず勿論農薬も使用しません。


とは、画期的ですね。奇跡のりんごの木村さんの影響ですね。農薬や化学肥料を使った今の野菜はビタミンやミネラルが大きく減ってしまったために人の健康を守れなくなっています。

 
外科医師の新谷氏の「胃腸は語る」の本にも、無農薬、有機栽培の野菜や穀物がミネラルが豊富で胃腸のために大事である!と、強調しています。このお医者さんは、日本とアメリカで、何万人もの患者さんの胃腸を内視鏡で診ているので、説得力があります。

 
ミネラルが十分に含まれる健康な土で育てた野菜は、形もよく、味もよいものだ。そして栄養のバランスがいい、日持ちもいい、病虫害にも強いとも書いています。現代の私たちの食生活は、3大栄養素が過剰で、「ビタミン」と「ミネラル」が不足という偏った状況になっています。

 
食生活の欧米化やファーストフード・インスタント食品・加工食品の増加に加え、促成栽培(ハウス栽培・養殖など)された食材自体に「ビタミン」や「ミネラル」が少なくなっていることが原因です。ストレスの増大や環境汚染などにより、身体が必要とする肝心の「ビタミン」や「ミネラル」が摂取できないために、多くの人が病気になっています。

 
こうした現代型栄養失調(栄養アンバランス)が、老化や生活習慣病(癌・糖尿病など)、現代病(アレルギー・うつなど)を招く大きな要因の一つと指摘されています。アメリカは、30年ほど前にマクガバン・レポートで、アメリカ議会がミネラル不足を問題視した経緯があります。

 
1977年、アメリカ上院栄養問題特別委員会(委員長マクガバン氏)は、
5,000ページのマクガバン・レポートを発表しました。アメリカのみならず、世界中から集めた資料を元にまとめたもので、医学界や栄養学会にも衝撃的なものでした。その中では、手術や薬剤だけの医学の片手落ちを指摘すると同時に以下のことも述べています。

 
ガン、心臓病、脳卒中など先進国に多い病気は、食事や栄養摂取が間違っている“食源病”である。“食源病”には予防が第一。この先進国風の間違った食事や栄養摂取を健康的なものに改める必要がある。アメリカ人の年齢層において99%の人がミネラル欠乏症であり、これは典型的な若死にのデータである。

 
ミネラルは、バランスが崩れても、わずかに何種類かのミネラルが欠けても我々は病気になり苦しみ、生命を縮めるのである。明らかに、たんぱく質、糖質、脂質、ビタミンよりも、人体の影響はより直接的にミネラルによって左右されるのである。(議会記録No.264)

 
広大な土地で栽培されている作物(野菜・穀類・果物)には、一定のミネラルは含まれておらず、そのような作物をたくさん食べたとしても我々はその栄養を摂ることは出来ない。食べ物の価値には大きな開きがあり、あるものは食べ物としての価値はない。(議会記録No.264)

 
そしてアメリカでは、自助努力の末、1990年代からガンの死亡率、羅患率が軒並み減少し続けています。ところが、日本では天井知らずで増加し続けているのです。このままの状態では、2017年には3人に2人がガンに罹り、2人に1人がガンで死亡するといわれています。日本の医療関係者のやってることと言えば薬剤開発や小手先の対症療法のみで、“根本から治す”という本当の医療ではないのです。

 
環境問題評論家、船瀬俊介さんの講演では、「がん患者を食い物にするがんマフィアが存在する」。船瀬さんは「がん医療」の巨大マーケットで潤う医療産業の存在を指摘し、3大療法(手術、放射線抗がん剤)一辺倒の現代医学のがん医療に警鐘を鳴らしています。抗がん剤はがんを治せないのではないか。患者の免疫力を落とし、2次的がんを発生させるのではないか。毒物ではないか。これらの質問に厚生労働省の技官は「その通りです」と答えたそうです。

 
アメリカ国立がん研究所の所長が85年に「がんの化学療法は無力だ」と議会で証言したことがあり、抗がん剤は毒でがんを弱らせる。しかし、がん細胞は遺伝子を変化させ、耐性を獲得する。と、言っております。抗がん剤の副作用では造血機能の破壊が一番恐ろしい。がんと闘う免疫細胞まで全滅させる。岡山県大学医学部では、がん患者の直接の死因は8割が抗がん剤などの副作用だった。と分析しております。

 
多くの医師は自分ががんになっても抗がん剤は絶対使わないと考えている。というのが実情ですので、土壌から改良して行くことが、ガンをはじめとする、すべての現代病の根本的な予防につながると思います。前回の由美かおるさんの呼吸法により氣のエネルギーを高めて、全身の細胞の活性化を促すここと、栄養のバランス、特にミネラル不足を解消することが現代人には大切だと思います。

 
私の周りや相談者の多くは、簡単にガンが治っています。そのことを書くと薬事法に触れるので、書きませんが“食源病”ですので、不足しているものを食すれば、治ってしまうのです。