日本にスピンして M3421

日本にスピンして



最近は、たびたび能望の体験談を頂いおります。これは明らかに原点回帰のメッセージだと思います。

 
「ガイアの法則」の本では、シュメール文明の以前に、世界の文明の中心であった日本が、再び「原点回帰」して世界の中心になる!との説明があります。

 
世界の文明の中心が日本に回帰するのなら、日本人も本来の自己に、つまり『大いなる自己』に回帰しなさい!という暗示なのかも知れません。

    ≪ 東回りスピン≫   ≪西回りスピン≫

6400年前
       シュメール文明
       (東経45.0度)
5600年前
                 (前インダス文明
                  (東経67.5度)
4800年前
       インダス文明
       (東経67.5度)
4000年前
                  メソポタミア文明
                  (東経45.0度)
3200年前
       ガンジス文明
       (東経90.0度)
2400年前
                  ギリシア文明
                  (東経22.5度)
1600年前
        唐文明
       (東経112.5度)
800年前
                アングロサクソン文明
                  (東経0.0度)
 

現在

 
そして、これから先は、東経135度の日本にスピンして世界の文明の中心が日本になる。

 
今までの歴史から、800年前から現代までは、西洋の文明が世界の文化の中心でしたが、これからは、東経135度の日本が世界の文明の中心になる!と、歴史的検証から説明しています。

 
この回転(スピン)には法則性があり、例外はないそうです。
 
 
このスピンの中心になる時は、聖なるパワーも、創造的インスピレーションの影響力も、日本全土に及ぶ!ということですから、この壮大な法則に、能望のパワーも関連していて、大いに貢献できると思います。

 
「ガイアの法則」の本では、文明のスピンを促す聖なるリズムは、16ビートのリズムで、これは、神へつながるリズムになり、原始人類が特別視したリズムである。と説明しています。

 
神へとつながるリズムですから、能望の実践のリズムも神に通じる氣のエネルギーが高まり、次元を超越して宇宙の五大に響くのですから、同じ聖なるリズムで共通するものがあります。

 
例え中国が世界の中心になったとしても、日本人の一人でも多くの個人が、原点回帰ができれば、中国と肩を並べて世界の文化の中心になれると確信できます。