気づき M284-2

気づき




メラトニンには抗酸化作用があり、活性酸素によるダメージから細胞を護ります。


脳細胞の酸化を防ぐことにより、痴呆やアルツハイマー病を予防できるのではないかと期待されています。


さらに、免疫力を増強し、病気に対する抵抗力を高める作用も認められています。


メラトニンの抗酸化作用は、活性酸素だけでなく、一酸化窒素や過酸化脂質など様々なフリーラジカルを消去できることが特徴です。


毒性の強いヒドロキシラジカルはメラトニンによって効率的消去され
in N -Acetyl- N -formyl-5-metoxy kynuramineとなります。


不飽和脂肪酸の酸化によって生じるペルオキシラジカルを消去する
活性はビタミンEよりも高いことが知られています。


メラトニン1分子は4つ以上のフリーラジカルを消去できます。
さらに、グルタチオンペルオキシダーゼ、スーパーオキシドデュスムターゼ、カタラーゼなどの細胞内の抗酸化酵素の活性を高める効果も報告されています。


このような多方面の抗酸化作用によって、メラトニンは細胞膜の脂質や細胞内の蛋白、核内のDNA、ミトコンドリアにおいて、フリーラジカルによるダメージを防ぎ、その結果、これらの細胞成分の酸化によって生じる病気を防ぐ効果を発揮します。
 

医学の分野でも、このような、実験結果が、どんどん出てきて、それが、能望の実践や『幸せの和』の奇跡の体験と同じなのですから、有り難いことです。


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当初は、インチキだと!誹謗中傷していた人も、多くの体験談と、
一致しているのですから、何も言えなくなり、認めざるを得なくなります。

 
松果体を振動させることにより、奇跡のホルモン=「メラトニン」の分泌が得られる能力開発が、最も理にかなった方法だと誰もが納得できるので、本当に、有り難いことです。


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先日電話を頂いた方は、体調が悪くなったら、能望のCDを聞き『幸せの和』を体につけるとすぐに体が楽になります。と言っておられました。

 
この方の例も、松果体の振動で、奇跡のホルモン=「メラトニン」が分泌して、血液を媒体に全身に巡り、体調が良くなっていることと思われます。

 
それと並行して、松果体の共振共鳴が、全身の細胞のDNAに命令を送り、条件反射的に体調を良くしているのかも知れません。

 
「気づき」が多くなり、感謝しております!とも、言っておりましたが、「気づき」のないまま人生を過ごす人も大勢おりますから、喜ばしいことです。