ポパイのほうれん草の発見 Ｍ７７６

ポパイのほうれん草の発見！！

　
　
私の2ヶ月あまりの体験になりますが、この呼吸法の実践で、毎日の睡眠時間が3時間〜5時間で、疲れがとれてしまいます。朝早く目が覚めても頭がすっきりしているのです。そして、新陳代謝が活発になり、この2ヶ月で、体重が6キロも減量しています。

　
丹田呼吸に加えて日本のかな文字＝五十音を唱えることだけなのですが、奇跡の気体、奇跡のホルモン、奇跡の脳波など。仮名＝神名には、偉大な叡智からの神秘的な力が秘められているので、不可能が可能になり、奇跡が起きるようなのですが、一番に不思議に思っているのは私なのです。私にとっての、「ポパイのほうれん草」は、一体何なのだろう？と思っていました。

　
特筆すべきは、この商材を書いている途中に、脳の原動力となるエネルギーの90％が、8キロヘルツ以上の音から作られる！という、「トマティス理論」という存在を知ることができました。どうして、短時間睡眠でも、疲れがとれて、頭はすっきりしているのだろう？私にとっての「ポパイのほうれん草」は、一体何なのか？という疑問を、毎日のように発していましたから、天はその疑問に答えてくれたのでしょう。有り難いことです。

　
なるほど、五十音を唱えたら、すぐに出てくるのが倍音です。能望を唱える時も倍音は出ますが、五十音は一つの音を長く唱えるので、何よりも一番に倍音が出てくるのです。

　
倍音には、人間の耳には聞こえない20キロヘルツ以上の高調波成分が含まれています。脳の原動力となるエネルギーの90％を与える8キロヘルツ以上の音は、楽々クリアしていることになります。ですから、倍音はしっかり脳にエネルギーを与えていることになるのです。私は、毎日、倍音の響きを聞いて、脳の活動の原動力になる大部分のエネルギーを得ていたことになるのです。脳のエネルギー源は血液や糖など今まで10％がすべてだと思っていましたが、90％ものエネルギー源が存在していたとは？

　
今まで、能望の倍音、松果体の振動からの脳内ホルモンなど、普通の人よりも、脳のエネルギー源を多く与えられていたと思いますが、それでも、6時間から7時間の睡眠が必要だったのです。それが、倍音の補強で、脳にはさらなるエネルギーを得て、短時間の睡眠でも疲れが取れるようになったのです。

　
能望のＣＤなど、多くの皆さんが朝はすっきり目覚めます！というのは、倍音のエネルギーを脳に与えていたことになります。

　
『幸せの和』も高い周波数を放射して、脳のエネルギーを与えていたのかも知れません。
　
　

倍音は、脳波をシータ波に変えます。元大阪大学工学部教授の故・政木和三博士は、このシーター波を研究されていて、シーター波は生命エネルギーの核心であり、奇跡を起こす「魔法の脳波」である！と説明されています。倍音⇒シータ波⇒生命エネルギーの核心⇒脳のエネルギーの90％

　
この流れで、短時間睡眠でも疲れが取れて、代謝が良くなり、今までの5倍〜6倍以上のスピードで文章が書けるようになり、意欲も高まってきていますから、私にとっては、ものすごい奇跡が起きているのです。ストレス社会に生きている現代人は、子供から大人まで疲れていて、慢性疲労の状態になっています。国民の大多数が疲れ果てているのですから、この方法は、その疲れている脳に、エネルギーの90％も補給できるのですから、まるで「ポパイのほうれん草」になります。

　
皆さんも、「ポパイのほうれん草」で、奇跡を起こして下さい。